初めてでも使いやすいOptimus chat (L-04C)がレンタル可能に。
海外では多数のスマートフォンを提供しているLGエレクトロニクスが初めて日本国内向けとして発売したスマートフォンがOptimus chat (L-04C)です。OSにはAndroid 2.2を搭載し、全面タッチパネルと日本で発売されるAndroid端末としては初となり、スライド式のQWERTYキーボードを配した形状となっています。タッチパネルはフルタッチ式の静電式を採用し、キーボードを閉じた状態でも利用することが可能となっています。スライドを閉じた状態では、正面下部に、電話の発信ボタン、終話ボタン、ホームボタンのハードキーがあるほか、タッチ式のメニューキー、戻るキー、サーチキーをそなえており、右サイドに音量調整ボタンがあります。
初心者でもスマートフォンを使えるように、ユーザーインターフェースもドコモケータイのメニュー構成が反映されており、また通常のAndroidやサードパーティ製のホーム画面に変更することも可能です。
背面カメラはソニー製の有効300万画素CMOSで、顔追跡機能、オートフォーカス、手振れ補正などがサポートされており、カメラの操作や設定はタッチパネルのみで撮影可能となります。また撮影した画像をタッチ操作でデコレーションすることも可能となっています。
GPSや国際ローミングサービスであるWORLD WING、Bluetoothに対応しています。
またモーションセンサーに対応しているため、直感的な操作やアプリケーションの利用が可能となっています。
この機会にぜひOptimus chat (L-04C)をレンタルしてみてはいかがでしょうか。
発売日 | 2011年3月6日 | |
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サイズ | 116mm×58mm×15.3mm | |
重量 | 149g |
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搭載OS | Android 2.2 | |
ワンセグ | × | |
おサイフケータイ | × | |
赤外線通信 | × | |
防水対応 | × | |
テザリング対応 | ○ | |
カメラ性能 | 静止画 | 320万画素 |
動画 | 640×480 | |
ディスプレイ | 種類 | HVGA TFT |
サイズ | 約3.2インチ | |
ピクセル数 | ||
解像度 | 320×480ドット | |
縦横比 | 4:3 | |
表示色数 | 約6万色 | |
CPU | Qualcomm MSM7227 600MHz | |
RAM | 512MB | |
ストレージ (ROM) |
本体 | 1024MB |
外部 | 2GB microSD 32GB microSDHC |
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通信方式 | FOMAハイスピード(2.0Mbps/7.2Mbps) |
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無線LAN | IEEE802.11a/b/g/n/ac | |
Bluetooth | 2.1 | |
バッテリー | 放電容量 | 1700mAh |
連続待受 | 約340時間(3G) 約300時間(GSM) |
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連続通話 | 約340分(3G) 約330分(GSM) |