ホームボタンがなくなったiPhoneの新モデルiPhoneX。 今までのモデルからiPhone8シリーズまでは、画面の上下に太い縁が設けてありましたが、 iPhoneXでは「狭額縁」と呼ばれるごく薄い縁が採用されています。 これにより、画面の縦横比も大きく変わり、本体のサイズに対して画面が占める割合が格段に増えました。 また従来の同等の画面サイズでありながら、非常にコンパクトです。 画面がより細長くなっているため、片手操作やポケットへの収納も楽になりました。